白ニキビは潰してもいいですが、赤ニキビと化膿ニキビは潰してはいけません

ニキビを潰すのは良いのか

ニキビを潰すのは良いのか

★潰したほうが早く治る

男・彼氏の大人ニキビケア ニキビは潰すと悪化する・・と今までずっと言われてきました。しかし、最近ではニキビは潰したほうが早く治ると言われています。実際のところどうなのでしょうか?

★ニキビを潰すと悪化するのではないか?

ニキビには白・黒・赤・黄ニキビの4種類あります。種類によっては、潰した方が治りが早いものがあります。潰してもいいニキビがあるということは、潰してはいけないニキビがあるということです。では、潰してもいいニキビとは何でしょうか?それは「白ニキビ」です。白ニキビは、ニキビの膿や芯が表面に現れていて、表面が白くなっている種類のものです。

白ニキビの潰し方

★なぜ白ニキビは潰してもいいのか?

白ニキビは皮脂が毛穴に溜まってできてしまった初期段階のニキビです。毛穴内部が炎症を起こしていないニキビの初期段階なので、このタイミングで芯を出してしまうことにより、ニキビの悪化を防ぐことができるのです。アクネ菌が皮脂を食べて活発になると白ニキビから赤ニキビに、さらに黄ニキビへと進行していきます。ですから、初期段階の白ニキビの時にケアをするなら、赤ニキビへ進行することを妨げることができる、つまり、予防することができるのです。白ニキビの毛穴に詰まっているコメドを栄養源としてアクネ菌はドンドン増殖していきます。ニキビの膿を出し切ることができれば早くニキビを治すことができるのです。通常は、ニキビを潰しても、その部分は自然治癒力によりもとの状態に戻るので、ニキビを潰して膿を出すことは基本、良いことなのです。

★白ニキビを上手に潰すタイミングと方法とは?

白にきびを潰す一番良いタイミングが、入浴後か洗顔後の毛穴が開いている状態の時です。清潔な状態で潰すようにしましょう。ドラッグストアなどで販売されている「コメドプッシャー」は、毛穴に詰まってしまった角栓や毛穴の黒ずみを解決してくれるツールです。これを白ニキビ潰しに使用することができるかもしれません。コメドプッシャーをどのように上手に使うことができるでしょうか?その手順方法を見てみましょう。

[コメドプッシャーに使い方]

1、消毒用エタノールなどを用いてコメドプッシャーをきれいに清潔な状態にします。
2、コメドプッシャ―を白ニキビの上に当てて、2~3回繰り返し押さえてコメドを少しづつ出し定期ます。
3、白いコメドが出たらピンセットでつまみだします。
4、毛穴からコメドを取ったあとは、毛穴が開いた状態です。このまま放置していると雑菌や汚れが入ってしまい皮脂に溜まりニキビが再発してしまう恐れがあるのでケアをします。

もしコメドプッシャーがない場合は、手でも行うことができます。ティッシュを両手の人差し指にそれぞれ巻き、両手で優しくニキビを潰します。ティッシュでつぶれたニキビをそっとふき取り、最後は潰した部分だけではなく、周囲も洗い流して清潔な状態を保ちます。毛穴が開いている状態ですので潰したあとは化粧水でしっかり保湿をおこないましょう。

潰してよい種類と悪い種類

★白ニキビを潰すときに気を付けたいこと!

1、膿を出し切るようにすること

ニキビを潰しても膿を出し切れない場合があります。そのような場合は、残った膿の部分に再び膿が溜まってくることがあり、治りが遅くなってしまう場合もあります。膿がすべて出しきることができるかどうかが、その後の治りに影響を与えます。

2、潰す際に強い圧力をかけないようにすること

膿がなかなか出ないと、強い圧をかけてニキビを潰してしまいがちです。ニキビを潰す圧が強ければ強いほどその部分の赤みは長く残ってしまいます。また、年齢が高くなると、自然治癒のスピードも遅くなってしまうので、色素沈着やシミの原因となってしまう場合もあります。ですから、白ニキビを潰す際は、その圧に気を付けましょう。

3、ニキビ跡ができないようにすること

これは潰した後にではないとわからないことです。潰す前に分かることとしては、ニキビ跡が残るか残らないかはニキビ膿が存在している深さや時間、またその人の肌質が関係しているようです。もちろん、上記に挙げた点を注意することは必ず必要ですが、それに加え、個人の肌質も関係してくるので個人差があるといえるでしょう。

★絶対に潰してはいけないニキビとは?

絶対に潰していけないニキビは、「赤ニキビ」と「化膿ニキビ」です。それらは毛穴の奥深い部分で炎症を起こしているので、つぶしても芯がでることは難しいです。一度傷つけてしまうと跡が残ってしまう可能性もあります。また、潰すことにより刺激を与え、症状が悪化してしまう恐れもあります。ですから、基本白ニキビ以外は潰さないようにしましょう。

ニキビには潰してよい種類と悪い種類があります。潰した場合は、潰した後のケアが一番重要です。熱めのお湯で患部をよく洗い、消毒で殺菌をし、保湿をしっかりするケアを怠らないようにしましょう。

男性のニキビの原因