ニキビ薬の種類、症状別の使い方、効果的な使い方

ニキビに効くオススメの薬

大人ニキビに効くオススメの薬は?

★種類が多すぎて選べない

男・彼氏の大人ニキビケア ニキビがどうしても気になると、薬を使って今すぐにでも何とかしたいと思われることでしょう。しかし、ニキビのくすりと言っても種類が豊富すぎてどれを選んだらよいのか悩むものです。自分にぴったりの症状の、適切なニキビ薬を使用すればニキビは改善されます。では、どんなニキビ薬の種類から症状別の使い方、効果的な使い方があるのでしょうか?

★市販薬と処方薬の違いとは?

ニキビ薬には、
・医療用医薬品
・一般用医薬品(第一種医薬品・第二種医薬品・第三種医薬品)
・医薬部外品
と分けることができます。医療用医薬品は医師の診断・処方が必要です。一般医薬品は通称OTC(Over The Counter)医薬品と呼ばれ、誰でも選んで購入することができます。しかし、第一種医薬品は薬剤師により情報提供が義務付けられています。また、第二種医薬品は薬剤師や登録販売者が常駐する店舗でしか購入することができません。一般用医薬品で効果を得ることができない場合は、皮膚科を受診し、医療用医薬品を処方してもらうことをお勧めします。

薬の種類とは?

ニキビ薬の種類には3種類あります。皮膚科で処方してもらう医療用医薬品、ドラッグストアで販売されている一般用医薬品、そして漢方です。

★皮膚科で処方してもらう医療用医薬品

皮膚科では男性の場合4つの種類の薬を処方してもらうことができます。

1、抗生物質

ニキビの原因の1つであるアクネ菌などの菌が繁殖した際に、菌を抑えるために使用することにより、赤みを改善できます。即効性があるので、瞬時に改善したいときに使用することができます。代表的な飲み薬としてミノマイシン、塗り薬では、ダラシンT、アクアチムなどがあります。

2、抗炎症剤

炎症を抑えるために使用することができます。代表的な飲み薬ではブルフェン、塗り薬では、イブプロフェンピコノール、ステデルクリームなどがあります。

3、治療薬

塗り薬として、ディフェリンゲルなどがあります。

4、ビタミン剤

皮膚組織の回復を早め、肌の新陳代謝を高める効果があります。市販のサプリメントに比べると、吸収効率などが良いという特徴があります。飲み薬として、シナール、ハイチオールなどがあります。

★市販されている一般用医薬品

市販のニキビ薬は、適量を幹部に塗布するだけの塗り薬が主流となっています。ステロイドの長期使用は逆にニキビの原因になる場合もあります。もし1週間使用しても改善しない場合は、使用を中止して医師に相談することをお勧めします。主な効き目がある薬として、「オロナインH軟膏」「テラ・コートリル」「クレアラシル」などがあります。テラ・コートリルは抗生物質配合ステロイド系の外用薬なので、ニキビにはとても効果滝ですが、継続的に広範囲に使用すると危険ですので注意が必要です。

★漢方

薬が肌にどうしても合わない方や、体質から改善したい方には漢方がお勧めです。漢方の考え方は体の不調を内面から改善調整すると言う目的があります。内面不調の症状によって漢方薬を選ぶため、病院では、どのように調子が悪いのかを詳しく伝えるようにしましょう。できてしまっているニキビを治すには清上防風湯(せいじょうぼうふうとう)という漢方がオイル肌、皮膚の炎症などに効果的です。また、十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)は、化膿性のにきび、皮膚の赤み、かゆみなどによく効きます。さらに、排膿散及湯(はいのうさんきゅうとう)は、皮膚の炎症を抑えてくれます。

大人ニキビに効くと評判の市販薬!

★オロナイン オロナインH軟膏

ニキビ用の薬ではありませんが、ニキビにも効果があるようです。ただ、顔用の薬ではないので、肌が弱い方は使用する前にパッチテストを行うことをお勧めします。

★ライオン ペアシリーズ

ニキビができ始めたときに使用するなら、炎症が起きる前に対処することができます。「ペアアクネリキッド治療薬」なら、3つの有効成分で角質による毛穴のつまりを取り除き、菌を殺菌してニキビの進行を阻止する効果があります。また「ペアアクネクリームW」は、すでに進行してしまったニキビを鎮める効果があります。

★小林製薬 にきび薬ビフナイトE

たった1回の使用で効果を得た人もいるほど強力な効果のある市販薬です。夜寝る前に使用します。

★ニベア ニベアクリーム

ニベアの配合成分が話題となり、スキンケアに使用する人が増えています。ニキビ肌が治ったという口コミも多く寄せられています。

★ジョンソン・エンド・ジョンソン テラ・コートリル

即効性がとても高く、特に炎症のある赤ニキビの人には効果的です。刺激の強い成分ですので、薄く塗って使用し、連続使用を控えるようにしましょう。

薬による治療は、赤みや痛みを即効に改善できる便利さはありますが、あくまでもできてしまったニキビを改善するという目的です。薬を飲み続けたり、塗布し続けたりしたとしても、繰り返すニキビを根本から治すことはできていませんので、根本的な治療も行うようにしていきましょう。

男性のニキビの原因